大学生になると早速必要となるのがノートパソコン。大学生協のおすすめノートパソコンは、業者との癒着があって値段が高いという勝手なイメージですが実際はどうなのでしょう?
大学パソコン そもそも何に使う?
学業
- 講義でのノート作成
- レポート作成
- プレゼンテーション資料作成
- プログラミング
- 論文作成
- オンライン授業の受講
- 研究活動
- プログラミング、CADソフトの使用(一部理系のみ)
プライベート
- インターネット閲覧
- 動画視聴
- 音楽鑑賞
- ゲーム
- SNS
- 写真編集
- 読書
- 趣味
就職活動
- 企業情報収集
- エントリーシート作成
- Webテスト受験
- 面接対策
このように、大学生はノートパソコンを様々な用途で活用します。
近年、大学の授業や課題でパソコンを使う機会が増えています。 オンライン授業やオンラインでの課題提出も一般的になり、大学生にとってノートパソコンは必須のアイテムと言えるでしょう。
大学生のノートパソコン選びのポイント
スペック
- CPU:処理速度に関わる重要なパーツです。
- メモリ:作業スペースの広さに関わります。
- ストレージ:データを保存する場所です。
- バッテリー:駆動時間に関わります。
サイズ・重量
- 持ち運びやすさに関わります。
その他
- 予算
- デザイン
- ソフトウェア
これらのポイントを考慮して、自分に合ったノートパソコンを選びましょう。
2025年 必要なスペックとは
■OS(オペレーティングシステム)
Microsoft Windows 11 推奨
※Windows10 は 2025 年 10 月でサポート終了となるため
■プロセッサ(CPU)
Intel Core i5 (12世代以降が望ましい)または AMD Ryzen 5 のどちらか相当以上
(2020 年以降に発表されたモデルであることが望ましい)
※Arm CPUは不可(Snapdragon等)
■メモリ(RAM)
16GB以上(推奨)(学部により余裕があれば32GB)
■内蔵ストレージ
SSD 256GB 以上 (SSD 512GB 以上を推奨)
■無線 LAN
Wi-Fi5 以上 (802.11a/b/g/n/ac) に対応していること
2.4GHz および 5GHz の両方に対応するものを選択すること
■バッテリ駆動時間
カタログ値で 8 時間以上
緊急時にモバイルバッテリーからも給電できるよう、 USB Type-C で給電できるモデルが望ま
しい
■セキュリティ対策ソフト
セキュリティ対策ソフトは必ず必要です。セキュリティ対策ソフトは、在学中は大学のライセ
ンスを使ってインストールしていただくことが可能。また、Windows11 に標準で付属す
る Windows Defender を使用していただいても構いません。
■外部入出力
USB 2.0, 3.0, 3.1 端子(いずれかに対応のこと/Type A,Type C のいずれも可)
音声入出力(スピーカーとマイクを内蔵し、ヘッドセット〈ヘッドフォン+マイク〉を接続で
きること、Bluetooth ヘッドセット等でも可)
外部画面出力(HDMI)端子(外付けアダプタでも構いません)
WEB カメラ(遠隔講義等で必要となることがあります。外付けでも構いません)
■ディスプレイ
11~14インチ程度
ディスプレイは高解像度(1920×1080 や 2560×1440 など)のものを強く推奨します。
CAD等を使う学部の場合14~15インチの薄型ノートPCを推薦
■キーボードマウス
物理キーボードが付属しているもの若しくは接続できるもの
■Office
在学中は、大学が提供するライセンスにて Microsoft のデスクトップ版 Office アプリ
(Word、Excel、PowerPoint など)を無償でインストール可能なところが多い。
■その他ソフトウェア
遠隔授業を受講する際に Zoom(無料でインストール可)を使用することがあります。
その他、授業で必要となるソフトウェアについては、授業ごとに別途指示を行います。
・キーボードマウス:ホイールマウス
大学生パソコン MacかWindowsか?
最近は、Windowsのアプリが必要な授業があったりとMacだと後々苦労しそうです。ひと昔前のIntelMacならWindowsがネイティブ対応でしたが現在は仮想ドライブにWindwosをインストールしたりする必要があり手間とストレージとメモリが多く必要になります
WindwosはProじゃなきゃダメ?Homeエディションでもいいの?
各大学生協のおすすめを見る限りProである必要はなさそうですがもしかすると学部によってはProエディションが必要になるかも(情報工学系?)
それでも後で買い足してバージョンUPすることも可能なのでその時に考えても良いとは思います。
そもそも生協で買う必要はあるのか?
各大学のホームページを調べたところ既に所有している方は購入の必要がないとの回答が多く、必ずしも生協で買う必要はないようです。ただ、どうしてもスペック的な心配、カメラや接続端子類の有無が不安になり、いろいろ決めないといけない時期にパソコンまで選ぶのが面倒って人は生協のパソコンを購入しておくのが間違いなさそう。
個人的には、たとえ理系だとしても最新のCoreUltra7までのスペックが本当に必要なのか?生協の保障も安心だけどそんなに簡単に壊れるのか?日進月歩のPCだけに常に最新スペックを高額な値段で購入して4年後どうなっているか疑問にも思います。
保険で安心を買うのと似ていて自分ではなく子供の為となればお金を出してしまうところでしょう。これから紹介する東大や京大の優秀な学生が本当にアンケートで選んだおすすめなのか?だとしても値段は適正なのか?この時期沢山のお金が出ていくので少々のお金に対して鈍感になってしまいがちですが安心とコスパとどちらを選ぶかそれとも最近の生協はどちらも優秀なのか?見極めたいところです
大学別生協パソコン
東京大学 2025年
東京大学は早々と2025年向け情報を公開しています
さすが東京大学生協、ログインしないと価格等の情報が表示されません..
シャープ dynabook ダークテックブルー
シャープ | dynabook ダークテックブルー |
OS | Windows11 Pro 64bit |
CPU | インテル®Core™ Ultra7-155H |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 約27.0時間(アイドル時)(JEITA Ver3.0) |
ディスプレイ | 14.0型(1,920×1,200) |
重さ | 約0.99kg |
SSDは、2025年にしては256GBと少なめです。それでもCoreUltra7、バッテリー27時間、重さ0.99kgとかなりのハイスペックですね。メーカーは東芝だと思ってましたが現在はシャープのようです
市販モデルでズべが選んでみたのが下になります
SSD1TB、メモリ32GBにアップグレードして230,780円送料無料、4,196ポイントです。
Officeは在学中無償でライセンスを利用できるようですのでとりあえずは無しのモデルを選択しました。
NEC LAVIE SOL プラチナシルバー
NEC | LAVIE SOL プラチナシルバー |
OS | Windows11 Home 64bit |
CPU | インテル®Core™ i5-1335U |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 約23.0時間(アイドル時)(JEITA Ver3.0) |
ディスプレイ | 14.0型(1,920×1,200) |
重さ | 約1.19kg |
価格 | ??? |
こちらはタッチパネルが魅力ですがその分同じ14インチにしてしまうとCPUがCorei5、Windows11Home、SSD256GBにしても値段が上がる印象ですね(市販品を見る限り)
個人的には、タッチパネルに需要をそこまで感じず東大では、IPADなどの利用者も多いことから個人的には上のdynabookと比べて魅力が少なく感じてしまいます
生協と同じスペックにして1年基本保障で184,910円、SSDを1TBにカスタムして201,410円
自分で購入すると容量を増やしたり自由に選べるところがよいです
Apple MacBookAir M3
Apple | MacBookAir |
OS | MacOS Sequoia(予定) |
CPU | Apple M3チップ |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 最大18時間 |
ディスプレイ | 13.6インチ |
重さ | 1.24kg |
価格 | ??? |
CPUがM3というだけで細かなcore数が表示されていませんが、学生価格で8コアCPU8コアGPU、SSD 256GB、メモリ16GBで149,800円(税込)から購入できるのはかなり魅力的。(購入時アップグレード可能)
ひと昔前なら学生生活をおしゃれにMacBookといきたいところですが、最近の各大学の傾向から新規購入するならWindowsにしておいた方が無難な気がします・・
どうしてもMacに憧れがあるなら今回のWindwosノートの値段を抑えて、学生のうちに学割でMacを追加購入するという選択肢もありです
京都大学 2024年
京大生協はパソコンのスペックが細かく載っていて印象がいいですね
※現在はまだ2024年向け情報しかありません
富士通 LIFEBOOK UH08 生協オリジナル
富士通 | UH08 生協オリジナル |
OS | Windows11 Home 64bit |
CPU | インテル®Core™ i7-1360P(第13世代) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 約29.5時間 |
ディスプレイ | 14.0型WUXGA(1920×1200) |
重さ | 約918g |
価格 | ??? |
こちらも各生協おすすめでよく売られていて2025年度の大阪公立もこちらの型番ですがCPUがUltra7-155Hになって218,000円(税込)になっています。値段によりますがこちらのCore™ i7-1360P(第13世代)でも十分4年間使えることでしょう。それよりストレージやメモリの容量を増やしたいところ
このPCはとにかく軽いことが特徴となります
Apple MacBookAir M2
Apple | MacBookAir |
OS | MacOS Ventura |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 最大18時間 |
ディスプレイ | 13.6インチ(2560×1664) |
重さ | 1.24kg |
価格 | ??? |
2024年向けの情報だけあってこちらはM2のMacBookAirです。大学生用の1台目としてMacはお勧めできませんが2台目以降のセカンドPCならM2でも十分だと思います
Panasonic Let’sNote CF-FV3 生協オリジナル
Panasonic | Let’sNote CF-FV3 生協オリジナル |
OS | Windows11 Pro 64bit |
CPU | インテル®Core™ i7-non vPro(第12世代) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 約17時間 |
ディスプレイ | 14.0型QHD (2160×1440)TFT |
重さ | 約1.099kg |
価格 | 220,000円(税込)オリジナル保障付き |
大学生用PCとしてディスプレイの解像度も高いハイスペックな鉄板ノートですね。2025年用大阪公立ではLet’sNote CF-FV5を推奨していますが値段が261,000円と跳ね上がってます。正直1年前の京大オリジナルのスペックでも十分です(SSDを自分で交換可能もしくは外付けSSDを併用するなら)
大阪大学 2024年
大阪大学生協
大阪大学生協もまだ2024年度の情報となります
Panasonic Let’sNote CF-FV4 生協オリジナル
Panasonic | Let’sNote CF-FV4 生協オリジナル |
OS | Windows11 Pro 64bit |
CPU | インテル®Core™ i7-1360P(第13世代) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
バッテリー | |
ディスプレイ | 14.0型QHD (2160×1440)TFT |
重さ | 約1.099kg |
価格 | ??? |
2024年度の情報ですが512GBのストレージとかなりハイスペックで値段が気になるところです。
今年はやはりCoreUltra7になるのでしょうか・・
Panasonic Let’sNote SR3 生協オリジナル
Panasonic | Let’sNote SR3 生協オリジナル |
OS | Windows11 Pro 64bit |
CPU | インテル®Core™ i5-1235U(第12世代) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | |
ディスプレイ | 12.4型QHD (1920×1280) |
重さ | 約999g |
価格 | ??? |
CPUがCorei5ですが第12世代と十分な性能です。
ディスプレイが12.4型というのが少し気になるところ・・
Apple MacBookAir M2
Apple | MacBookAir |
OS | MacOS Ventura |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 最大18時間 |
ディスプレイ | 13.6インチ(2560×1664) |
重さ | 1.24kg |
価格 | ??? |
同じ京大の2024年生協おすすめとまったく同じスペックです
大阪公立大学 2025年
大阪公立大は早々と2025年の情報を掲載しています
Panasonic Let’sNote CF-FV5 生協オリジナル
Panasonic | Let’sNote CF-FV5 生協オリジナル |
OS | Windows11 Pro 64bit |
CPU | インテル®Core™ Ultra7-155H |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
バッテリー | 約18.1時間 |
ディスプレイ | 14.0型QHD (2160×1440) |
重さ | 約1.099kg |
価格 | 261,000円(税込)4年間保証+動産保険付き |
CoreUltra7、512GBでかなりのハイスペック、バッテリーが昔のノートPCのように取り外し交換可能なところがポイントですメモリを32GBにすると289,000円(税込)と私の想像の斜め上をいく価格になります。ただし公式ストアで個人で購入するとメモリ16GBで297,000円(税込)と生協よりも更に高くなってしまいましたのでこのモデルだけは生協で買うことをお勧めします。
Let’sNoteシリーズは、ボディの作りが頑丈なことでも知られとにかく値段が高くても安心を買いたい人向け
バッテリー交換可能なのはとても魅力的ですが、昔から予備のバッテリーを購入した試しがなく、最近ではモバイルバッテリーで時間を延ばせる事も頭に入れておくべきでしょうか・・
富士通 LIFEBOOK UH08 生協オリジナル
富士通 | UH08 生協オリジナル |
OS | Windows11 Home 64bit |
CPU | インテル®Core™ Ultra7-155H |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
バッテリー | 約30時間 |
ディスプレイ | 14.0型WUXGA(1920×1200) |
重さ | 約898g |
価格 | 218,000円(税込)4年間保証+動産保険付き |
驚異的なバッテリー持続時間と Ultra7-155H、生協パソコンにしては安い?(麻痺)コスパが魅力。WindowsがHomeエディションである事、SSDが256㎇、メモリ16㎇ですがSSDが自分で交換可能ならありかも。メモリの交換は不可
こちらを同じスペックを個人で購入するとOfficeなしで198,780円(税込)。SSDを512GBに増やして219,980円(税込) ですので自分で容量を増やして購入した方がよいかと・・
NEC LAVIE SOL
NEC | LAVIE SOL |
OS | Windows11 Home 64bit |
CPU | インテル®Core™ i5-1335U |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー | 約23時間 |
ディスプレイ | 13.3型(1920×1200) |
重さ | 約1.19kg |
価格 | 173,000円(税込)4年間保証+動産保険付き |
文系におすすめと書かれています。ディスプレイが13.3のタイプなので理系には少しだけ小さいのかな?(14型とほとんどかわらない?)こちらもバッテリーが長時間で軽くて持ち運びに便利そうです
こちらを個人で同スペックで1年基本保証で購入すると184,910円(税込)、SSDを1Tにして201,410円(税込)です。生協の方が4年保証で安いですが保障より1Tにカスタマイズできる方を私なら選びますが・・人それぞれかな?
各大学の生協パソコンをみて
それぞれおすすめの生協パソコンをみるととにかくバッテリーの持続時間はかなり必要な印象です。生協パソコンは保障がいろいろついていますが盗難補償はないのは注意が必要です。
もともと故障時には大学のパソコンを借りられるシステムもあり補償に頼る必要もないかと考えます
あとメモリに関しては空きスロットがほとんどないので追加や交換ができない場合が多く最初から大きく買っておいた方がよい印象
ストレージ256GBに関してはパソコンに少し詳しい方なら交換は可能な機種もありますが分解が必要ですので未経験ならこちらも最初から大きめを購入が吉です。
とにかく生協パソコンは最新のスペックで高価なのでビックリしましたがみんなと同じ安心感が欲しければそれもありだとおもいます。
生協パソコンはオリジナルのモデルもありますが同じ性能の市販パソコンと比べても特別高くはなくむしろ安く買える場合も。
ただ、1つの大学やメーカーだけでなく他の大学がおすすめするパソコンと比べた時に別メーカーのもっとコスパに優れた製品がある事も事実ですし1年前のモデルでも十分な場合もあります
例えば京大生協の1年前の入学者向けおすすめPCが大阪公立大学の同じPanasonicの製品で比較すると2世代前でメモリ16GB、ストレージも256GBですがオリジナル保障がついて220,000円(税込み)になっています。
同様に今年29万円の最新機種も1年後には色褪せてしまいますよね・・
ノートパソコンは内蔵GPUなのでグラフィック性能が上がってきたとはいえGPUを別で積んだデスクトップにはおよびません。大学で持ち運び用のノートパソコンは値段を抑えておいて1~2年後にデスクトップを下宿先に購入するという買い方もパソコンに詳しい方にはありではないかと思います。
メモリ、SSDの交換について
これらの生協おすすめパソコンはどれも高スペックですが、後々のメモリ増設や交換ができない場合がほとんど。ストレージSSDに関しては少し慣れた人なら安く交換も可能な機種もあります。
下の動画を参考にしてみてください
古くなったパソコンのSSD交換ならともかく購入仕立てのノートパソコンを分解するのはいくら慣れているとはいえやりたくない作業です。最初から大容量でカスタマイズ注文するのがベストかも・・
大学生協以外で私が買うなら・・
一時は、私も安心感のために生協パソコンを考えましたが他の大学をみて東大の東芝dynabookをSSD1TB、メモリ32GBにアップグレードして230,780円ならスペック的もコスパ的にもに289,000円のNECよりいいのではと思います(ディスプレイ解像度だけは負けていますが外付けモニターに繋ぐことも可能)最初から1TBのSSDにしておけば後で交換のリスクを減らすこともできます。
ノートパソコンはデスクトップと違い交換できないパーツが多く寿命の長い製品ではありません、他にプリンターやIPAD購入を推奨している大学もありこれだけで軽く40万円は飛んでいきます。他に生活用品やら入学金やらと出費の嵩む時期に最新、最高のスペックを豪華一点買いというわけにはいかないところです。
最終的にこれらの選択肢をみせて本人に判断をさせてみるのはいかがでしょうか。
東京大学 | 大阪公立大学 | ズべ | |||||
シャープ dynabook ダークテックブルー | NEC LAVIE SOL プラチナシルバー | MacBookAir | Let’sNote CF-FV5 生協オリジナル | 富士通 LIFEBOOK UH08 生協オリジナル | NEC LAVIE SOL | シャープ dynabook ダークテックブルー | |
OS | Windows11 Pro 64bit | Windows11 Home 64bit | MacOS Sequoia(予定) | Windows11 Pro 64bit | Windows11 Home 64bit | Windows11 Home 64bit | Windows11 Pro 64bit |
CPU | インテル®Core™ Ultra7-155H | インテル®Core™ i5-1335U | Apple M3チップ | インテル®Core™ Ultra7-155H | インテル®Core™ Ultra7-155H | インテル®Core™ i5-1335U | インテル®Core™ Ultra7-155H |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
ストレージ | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 512GB | SSD 256GB | 256GB | SSD 1TB |
バッテリー | 約27.0時間(アイドル時)(JEITA Ver3.0) | 約23.0時間(アイドル時)(JEITA Ver3.0) | 最大18時間 | 約18.1時間 | 約30時間 | 約23時間 | 約27.0時間(アイドル時)(JEITA Ver3.0) |
ディスプレイ | 14.0型(1,920×1,200) | 14.0型(1,920×1,200) | 13.6インチ | 14.0型QHD (2160×1440) | 14.0型WUXGA(1920×1200) | 13.3型(1920×1200) | 14.0型(1,920×1,200) |
重さ | 約0.99kg | 約1.19kg | 1.24kg | 約1.099kg | 約898g | 約1.19kg | 約0.99kg |
価格 | ??? | ??? | ??? | 261,000円(税込)4年間保証+動産保険付き | 218,000円(税込)4年間保証+動産保険付き | 173,000円(税込)4年間保証+動産保険付き | 230,780円(税込) |
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