先月買った参考書の問題が少なすぎてもう少し練習したいと
子供がぼやいていたのでGoogleブックスを教えてあげました。
子供が参考書や問題集を選ぶ際に本屋に行くのも、ある意味時間の無駄です。
Googleブックスなら自分にあった参考書や問題集をネットで閲覧でき
下手したら買わなくても事足りてしまうかもしれません。
私も最近までGoogleブックスの存在を忘れていて
等に無い本は諦めていましたが
久しぶりに見てみるとかなり使えますね。
よく子供は
「〇〇がなければ勉強できない」
といいます。
それは言い訳で
〇〇があっても勉強しない可能性の方が高いです。
「やる気」だけは尊重してすぐに買いに行くこともありますが・・
ネット社会の現代で
本屋で行って参考書を買わなければできない事なんて
実はないのでは?
と私は思っています。
ただし、Googleブックスでもない本も当然ありますし
ディスプレイ画面では実際に読みづらいので
良作を見つけたら私でも買います。
買わないと言っているわけではなく
むやみに参考書や問題集を増やすのは危険です。
勉強を効率よく工夫する方法を
自分で考えてもらったり、教えてあげたいですね。
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