
突然のブログ休止と「空白の1ヶ月」
いつも「ズべの買って良かった」をお読みいただきありがとうございます。 実はこの1ヶ月、気胸(ききょう)のためブログの更新をお休みしていました。
私の場合、過去の手術による癒着があるため、再発しても完全に治るか分からないという不安な宣告もありました。この1ヶ月は「肺が元の大きさに戻ること」を最優先に、大好きなフィットネスバイクも封印し、穏やかに過ごすことに専念していました。
「気のせい」を数値化する重要性:パルスオキシメーターの導入
気胸の療養中に最も苦しいのは、痛み以上に「今の呼吸の状態が正常なのか、悪化しているのか」が自分で判断できない不安です。医師からは「何かあったらすぐに病院へ」と言われますが、その「何か」の正体が掴めないのです。
そこで私が導入したのが、パルスオキシメーター(酸素飽和度測定器)でした。
- 選んだ理由: 2,000円程度と非常に安価で、自分の「息苦しさ」を客観的な数値(血中酸素濃度)で表してくれるから。
- 実際の使用感: 病院で使うものと同様、よほどの重症でない限り数値が90%を下回ることは稀です。正直、「数値上は問題ない」と確認するためだけのツールかもしれません。
しかし、この「数値で大丈夫だと分かる」ことが、療養中の私にとって最大の「心の保険」となり、精神的な支えになってくれました。


「欲しい」と思った時が最安値。物価高の中での決断
今回、2,000円台という低価格で安心を買えたことで、改めて実感したことがあります。それは、「必要なもの、便利なものは迷わず早めに買っておくべき」ということです。
昨今の物価高の影響で、1年前に「安いな」と悩んでいたガジェットが、今では倍以上の価格になっているケースを私は何度も見てきました。健康管理のためのツールも例外ではありません。
「いつか必要になるかも」と悩んでいる間に、手が届きにくい価格になってしまう。そのリスクを避けるためにも、今の価格で手に入る「安心」には投資する価値があると考えています。
家族との時間と、これからのブログ運営
療養中、8カ月ぶりに息子が帰省しました。 肺への負担を考えつつも、今までストイックに守ってきた食事制限を一度解禁し、好きなものを食べて家族と語らう時間を過ごしました。
「ブログを更新しなければ」という焦りもありましたが、この空白の時間は、情報の質を見直す良いきっかけになりました。ただの日記を書き連ねるのではなく、今回のような「実体験から得た、誰かの役に立つ判断基準」を発信することが、結果としてこのブログの価値を高めると信じています。

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