
またやられました。
2025年12月から年末にかけてGoogleのコアアルゴリズムアップデートが実施されました。このアップデートは約18日間にわたって展開され、順位変動がかなり大きかったと報告されています。
去年のアクセス数の急激な減少に加え、追い打ちをかけるようにまたコアアップデートで更にアクセス数は半分以下。
何年も築き上げてきた苦労がようやく報われたと思った瞬間水の泡。ここに来てようやくコアアップデートの恐ろしさや対策について初めて考えました。
ブログアフィリエイトはオワコン
アクセス数がほとんどなく売上もごく僅かな頃は、気にもしなかったこの言葉。
数年前にきいた言葉ですが、身にしみて実感しています。今年はじめて個人事業主などに登録し確定申告などを考えていた矢先、来年は確定申告など必要ない程奈落の底に突き落とされた感じ。それも昨年から2回連続となるともうオワコンと言わざる得ません。
しかもAIによる検索結果の増加、私達の小さな知恵と文字の結晶であるブログはAIの餌として吸収され捨てられていくのです。対策をしたところで前ほどには戻らないでしょうし「対策をする=すべてがGoogleの理想」とする偏った情報ばかりになり、冒頭で結論、体験談を全面に出し、最後に「この商品が向いている人」:「向いてない人」といったどこかでみたような構成ばかりになってしまいます。
もしかしたらそれこそがAIに頼っているものとすべて自分で書いているものとを見分ける落とし穴なのでは?と深く勘ぐってしまいます。
今回、私自身も限界を感じており別の方向へ向かわざるえない自体となってきておりこれからブログアフィリエイトなどは他人に到底誰にも勧められるものではなくなりました。
結局どんな内容よりもSEOや検索順位、Google対策こそがが全てであることが10年続けてようやくわかりました。
ただもう10年くらい私なりに少しずつ続けていたものをやめることもありませんが別の道を考えなければならない1年になることでしょう。
AIは、ブログやサイトなどの人間の作ったWEB上の情報がなければ進化しません。人間がみんなAIに負けて書くのを辞めてしまった時、AIも進化が止まります。私達は、AIの餌として「生かさず殺さず」飼われているように感じます。
ですから今回の内容をAIに相談したところで「いいえ、終わっていません」とあたりの良い返事しかかえってきません。
AIは、ただ過去の実績や大量の資料から答えを導き出しているだけですが、実は人間も自分で考えて話をしていると思い込んでいるだけで過去の会話や実績から個人を作り上げているという意味でAIと変わりありません。
不完全なAIに裁定権を与えている構造
AIに質問をした結果間違った答えを堂々と教えられたという経験をお持ちの方は沢山いると思います。
先日もAIの答えに振舞わされてPCを再インストールする羽目になったり、どこにも載っていない嘘の情報を本当のように教えられて何時間も時間をロスしたりする事がありました。
一番危険なのは、そのどこにも載っていない嘘情報を私自身が信じ込み、このブログで発信してしまう事です。
間違いを指摘するとAIは、決まって「間違う事があるので参考程度に利用してください」で終了。どんなに被害がでても人間のように責任をとってくれません。かなり「不完全なもの」であるという認識をまず頭にいれておいてください。
そして、大学入試や卒論ではAIを使わないように・・ブログもAIに丸投げの内容の薄い記事はペナルティを与えられるようになりました。
ところが、このAIを使ったかどうか?という判断基準は誰がするのでしょうか?
大量のウェブ上の記事、卒論、入試の論文で「不完全なAI」を使用したかどうかという判断は、人間が一記事ずつ判断するのではなく、その「不完全なAI」に任されているのが現状です。
Googleコアアップデートの評価もどうでしょう?
私が腹立たしいのは、AIが間違うからではありません。
「間違える存在に、裁定権を与えている構造」
なのです。
「それで人の努力や収益を切るのは酷くないか?」
コアアップデートで記事の判断は、本当にあっているのだろうか?それによって時間だけでなく将来の進路や収益(財産)までが危険にさらされていいのでしょうか。
これらのことから
- 「ブログアフィリエイトは終わった」
- 「Googleに人生を預けるのは危険」
- 「評価基準がブラックボックスすぎる」
と感じているのです。
気づかないうちにAIの嘘情報に人間が振り回され、最悪財産まで奪われる事態にもうすでになってきていること。これから人間がどれだけAIに支配されていくのか・・数年後が恐ろしいと感じるのは私だけでしょうか・・・

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