【人気メーカで選ぶ】初心者におすすめのはじめての液晶タブレット選び

大学に合格して受験勉強を終えた息子がすごい勢いで自分のやりたかった事をやり始めました。その一つが「絵を描くこと」・・・正直「絵が描きたい」なんてまったくしらなかった・・早速本屋へ行って絵の描き方の本を購入。

一日中妹と絵を描いてました・・

液晶タブレットが欲しいんだって・・まだパソコンもないのにね?まぁパソコンは大学で絶対必要なのでもうすぐ購入予定だし(父)のパソコンを使ってやってみたいってことで液晶タブレットを買うことに・・

購入の検討項目

液晶タブレット
できれば40,000円以下(なるべく安く)
なるべく性能が良いもの
画面サイズ
筆圧
解像度
携帯性

人気メーカーで選ぶ液タブ選び

Wacom(ワコム)

ワコムは、デジタルペンとタブレット技術の分野で世界をリードする企業です。特に、クリエイター向けのペンタブレットや液晶ペンタブレットは、プロの現場からアマチュアまで幅広く支持されています。

高い品質と信頼性:
長年の技術開発により、高い品質と信頼性を実現
プロの現場でも安心して使用できる安定性が特徴です

優れた筆圧感知機能:
繊細な筆圧感知により、自然で滑らかな描画が可能。
まるで紙に描いているかのような描き心地を実現します

豊富な製品ラインナップ:
初心者からプロまで、あらゆるニーズに対応する製品を提供
予算や用途に合わせて最適な製品を選択可能です

ワコム製品が選ばれる理由

  • プロのクリエイターが多数愛用していることからもわかるように、その性能は非常に高い
  • 筆圧感知機能は非常に優秀で、紙に書いているような感覚でイラスト制作やデザインができます。
  • Intuos」シリーズ(板タブ)、や「Cintiq」シリーズ(液タブ)は長年愛されている商品です。
  • ワコムの製品は、デジタルイラスト制作やデザイン制作において、非常に強力なツールとなります。

Wacom Cintiq Proシリーズ

プロクリエイター向けの高機能モデル。 高解像度、広色域、高精度な筆圧感知など、優れた描画性能が特徴です。 特に「Wacom Cintiq Pro 16」や「Wacom Cintiq Pro 24」は、プロの要求にも応える性能で人気を集めています。

¥189,998 税込

¥170,240税込~¥217,800 税込

Wacom Cintiqシリーズ

初心者から中級者向けのバランスの取れたモデル。 手頃な価格ながら、十分な描画性能を備えています。 「Wacom Cintiq 16」などは、初めて液タブを購入する方にもおすすめです。

¥99,880 税込

XP-Pen

XP-Penは、2005年に設立されたデジタルアート制作向けのペンタブレットや液晶ペンタブレットを開発・販売している企業です。近年、コストパフォーマンスに優れた製品で人気を集めています

  • 高いコストパフォーマンス:
    • 高品質な製品を、競合他社よりも手頃な価格で提供
    • 初心者でも導入しやすい価格帯の製品が豊富
  • 優れた描画性能:
    • 高精度の筆圧感知や傾き検知機能を搭載し、自然で滑らかな描画が可能
    • 最新のペン技術により、遅延の少ない快適な描き心地を実現
  • 豊富な製品ラインナップ:
    • 多様なニーズに対応する製品を提供し、ユーザーは自分に最適な製品を選択可能

XP-Pen製品が選ばれる理由

  • 近年、液タブを始めとした製品のクオリティが上がってきており、プロのクリエイターの間でも利用者が増えてきています
  • 「X3チップ」を搭載したことにより、より繊細な表現が可能となりました
  • ワコム製品と比較し、安価な為、予算を抑えたい方に向いています

XP-Penは、コストパフォーマンスと描画性能を両立した製品を提供しており、デジタルアートを始めたい初心者からプロのクリエイターまで、幅広いユーザーにおすすめのメーカーです

「X3チップ」とは?

「X3チップ」とは、主にXP-Pen社が開発したデジタルペンに搭載されている、高性能なチップのことです。このチップは、ペンタブレットや液晶タブレットにおける描画体験を大幅に向上させることを目的としています。

X3チップの特徴

高精度な筆圧感知:
従来よりも細かな筆圧の変化を検知し、より繊細な描画を可能にします
応答速度の向上:
ペン先の動きに対する反応速度が向上し、遅延の少ない滑らかな描画を実現します
安定性の向上:
デジタル信号の伝送が安定し、線のブレや途切れを抑制します
耐久性の向上:
内部構造の刷新により、耐久度が従来品の2倍を実現しています

Artist Proシリーズ

プロクリエイター向けの高機能モデルで高解像度、広色域、高精度な筆圧感知など、優れた描画性能が特徴です。特に「Artist Pro 16(Gen 2)」は、最新技術を搭載し、プロの要求にも応える性能で人気を集めています

¥65,000

Artistシリーズ

初心者から中級者向けのバランスの取れたモデルで手頃な価格ながら十分な描画性能を備えています。 「Artist 13.3 Pro」などは、コンパクトで持ち運びやすく、場所を選ばずに作業できるのが魅力です

¥30,500

Artist Pro 16(Gen 2)、Artist 13.3 Pro比較

Artist Pro 16(Gen 2)Artist 13.3 Pro
値段¥76,980~¥30,500~
画面サイズ15.6インチ13.3インチ
解像度2.5K(2560 x 1600)フルHD(1920 x 1080)
筆圧感知レベル16384レベル8192レベル
描画より繊細な描画
色域より正確な色表現が可能
ペン技術X3 Proチップを搭載
より高い精度と応答速度
携帯性コンパクト

HUION(フイオン)

HUION(フイオン)は、2011年に設立されたデジタルアート制作向けのペンタブレットや液晶ペンタブレットを開発・販売している企業です。近年、コストパフォーマンスに優れた製品で人気を集めています。

  • 高いコストパフォーマンス:
    • 高品質な製品を、競合他社よりも手頃な価格で提供
    • 初心者でも導入しやすい価格帯の製品が豊富
  • 優れた描画性能:
    • 高精度の筆圧感知や傾き検知機能を搭載し、自然で滑らかな描画が可能
    • 最新のペン技術により、遅延の少ない快適な描き心地
  • 豊富な製品ラインナップ:
    • 多様なニーズに対応する製品提供でユーザーに最適な製品を選択可能

HUION製品が選ばれる理由

  • 近年、液タブを始めとした製品のクオリティが上がってきており、プロのクリエイターの間でも利用者が増えてきています
  • ワコム製品と比較し、安価な為、予算を抑えたい方に向いています
  • HUIONは自社に工場を持っている為、製品を販売するまでワンストップで行うことができます。

HUIONは、コストパフォーマンスと描画性能を両立した製品を提供しており、デジタルアートを始めたい初心者からプロのクリエイターまで、幅広いユーザーにおすすめのメーカーです

Kamvas Proシリーズ

プロクリエイター向けの高機能モデル。 高解像度、広色域、高精度な筆圧感知など、優れた描画性能が特徴です。 特に「Kamvas Pro 16」や「Kamvas Pro 24」は、プロの要求にも応える性能で人気を集めています

¥109,999 税込

¥71,599 税込

2つの違いは画面サイズと解像度、より多くのショートカットキーなど

Kamvasシリーズ

初心者から中級者向けのバランスの取れたモデル。 手頃な価格ながら、十分な描画性能を備えています。 「Kamvas 13」などは、コンパクトで持ち運びやすく、場所を選ばずに作業できるのが魅力です。

¥32,980 税込

Kamvas 22/Kamvas 22 Plus

紙で描いているかのような描き心地を実感できるモデルです

¥47,999 税込

液タブの代わりにIpadという選択肢

iPadとApple Pencilの組み合わせは、液タブに近い使い心地を提供し、多くのクリエイターに支持されています。タブレット端末としての汎用性も高く、イラスト制作以外にも様々な用途で活用できます。

¥114,800 税込 ※2025.3.12発売予定

一般的なペンタブレットでは、筆圧感知レベルが8192段階や16384段階といった数値で表されることが多いですが、Apple PencilとiPadの組み合わせでは、これらの数値とは異なる独自の技術が用いられています

Apple Pencilは、高い精度で筆圧と傾きを検知し、自然な描画体験を提供。これにより、線の強弱や太さを繊細に表現できます。Apple Pencil Proに対応したことにより、回転検知などが可能となり、より表現の幅が広がりました

Procreate、Adobe Frescoなど、iPadOSにはプロレベルの描画アプリが豊富に存在しこれらのアプリとApple Pencilの組み合わせにより、本格的なイラスト制作が可能です

東大、京大など生協でIPadAirを授業で使うことをお勧めしていることもあり、4月から大学生になる子がどうせ買うなら液タブよりこっち?絵をかくだけでなく汎用性に優れているので万が一絵を描くことに飽きてしまっても十分使い道があります

IPadと液タブ メリット、デメリットを紹介

iPadのメリット

・携帯性: 軽量で持ち運びやすく、場所を選ばずに作業できます
・多機能性: イラスト制作以外にも、動画視聴、ウェブ閲覧、ゲームなど様々な用途に使えます
・アプリの豊富さ: Procreate、Adobe Frescoなど、プロレベルの描画アプリが充実しています
・直感的な操作: タッチ操作で直感的に扱え、初心者にもおすすめです

iPadのデメリット

・画面サイズ: 液タブに比べて画面サイズが小さいため、細部の作業がしにくい場合があります
・筆圧感知: 液タブに比べると、筆圧感知の精度が劣る場合があります
・周辺機器: Apple Pencilなどの周辺機器を別途購入する必要があります
・価格: iPad本体とApple Pencilを合わせると、液タブと同等かそれ以上の価格になることがあります

液タブのメリット

・描画性能: 高い筆圧感知と精度で、より繊細な表現が可能です
・画面サイズ: 大型モデルもあり、広い作業領域で制作できま。
・描き心地: 紙に描くような自然な描き心地を追求したモデルが多いです
・カスタマイズ性: ショートカットキーなどを搭載したモデルが多く、作業効率を高められます

液タブのデメリット

・携帯性: 据え置き型が多く、持ち運びには不向きです
・PCが必要: 使用にはPCとの接続が必須です
・価格: 高機能モデルは高価です
・多機能性: 基本的に描画に特化しており、他の用途には向きません。

IPadと液タブ どちらがおすすめ?

iPadがおすすめな人
・携帯性を重視する人
・イラスト制作以外にも様々な用途に使いたい人
・初心者や趣味でイラストを楽しみたい人

液タブがおすすめな人
・本格的なイラスト制作やデザイン作業をしたい人
・高い描画性能を求める人
・作業効率を重視する人

どうせIpadを買う予定があるのなら今回は液タブを諦めてIpadのサイズを大きくするなり容量を大きくする方がよい気がします。息子はIpadをノート替わりに勉強することがあまり好きではありません。それでもIpadは液タブとの比較、購入検討に十分入るスペックをもっていますので、液タブを検討するにあたって価格的に一つの目安にはなると思います

まとめ

まずワコムシリーズは、長い間培われたメーカーの描画に対する信頼がありとても魅力的ですが・・今回のテーマ、「はじめての液晶タブレット選び」としては値段も高くIpadも買えることから敷居が高いので断念。

Ipad Air 11 (98,800円~)を意識するとそれに近い7万円前後の機種も少し躊躇うため次の3つに候補を絞りました。

XP-Pen 「Artist 13.3 Pro」¥30,500
HUION 「Kamvas 13」 ¥32,980 税込
HUION「Kamvas 22 Plus」¥47,999 税込

モデル画面サイズ解像度特徴おすすめユーザー
Artist 13.3 Pro13.3インチフルHDコンパクト、バランス型携帯性重視、初心者~中級者
Kamvas 1313.3インチフルHDコンパクト、リーズナブル予算重視、初心者
Kamvas 22 Plus21.5インチフルHD大画面、高画質広い作業領域、高画質重視

コスパ、Ipadとの比較を交えて・・今回はじめての液タブ選びで選んだ機種は・・

こちらのXP-Pen 「Artist15.6 Pro¥35,980を選択してみました。

13インチとは悩みましたが5,000円差なのでこの際15.6インチを選択

息子は、絵を描くこと自体が初心者で本当にはじめての液タブ選びです。各々のレベルや使用頻度によって大きく選択肢も変わってくることを最後に付け加え今回の液タブ選びを終わりたいと思います。

はじめての液タブ選びの参考になれば幸いです

液タブにあると便利な追加アイテム おまけ

液タブに常備されているスタンドだけでは細かな角度調整ができません。こちらで快適な角度に調整が可能です。

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