このWordPressに移行してからはじめての投稿となります。
ブログの移転については書きたい事が山ほどあるのですが、まだ結果がでてないし
いつまでも環境整備ばかりしていてもしょうがないので新しい記事でも書いてみることに。
最近、我が家のSwitchのプロコンは、勝手に動くドリフト現象が起きるようになりました。
プロコンだけは大丈夫だと思っていたのにショック。
他にもBluetoothに繋がりにくかったりとそろそろ買い替えの時期が来たようす
それでも、当の持ち主である息子はもうすぐ高校3年生でそこまでゲームをしている様子もなさそう。
妹と私と３人でPCに繋いで遊ぶ時とスイカゲームくらいしかやってない。
8,000円近いプロコンを今更買うのは正直しんどいし面白くないとおもっていた矢先
会社の後輩が互換プロコンを買ったというのでみせてもらった。
それが上の写真のプロコン。
後輩も純正のプロコンを2台所有しているはずだが？
訊ねてみるとやはり本体と繋がりにくかったために購入したとのこと。
実際に使わせてもらうと、純正とまったく違和感ない操作性。
それでいて持ち手の後ろにトリガーがありボタンの割り当て機能もついている。
しかもＴＵＲＢＯ連射機能付きで3,606円(amazon2,997円）というから価格面も納得。
背面ボタン付き、6軸ジャイロセンサー、２０時間バッテリー、turbo連射機能4段階振動調整と純正以上の機能性
端子ももちろんtype－Ｃで有線でも接続可能
互換コントローラーって若干馬鹿にしたところがあったのですが
正直このコントローラーの操作性、持ち具合はとてもよかったです。
持ち具合といってもほぼ純正とかわらないのですが表面がサラサラしていて気持ちいい。
ひとつだけ難点をあげるとすれば十字キーが少し純正より固めです。
ここ以外は純正よりもよいと感じました。
次は私もこれと同じコントローラーにしようと思ったので
忘れないように記載しておくことに。
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